時の過ぎゆくままに

人生の第4コーナーを走っているオヤジの戯れ言

合わない店

何となく「合わない店」ってある。

数日前に初めて行った博多ラーメンの店がそうだった。

数ヶ月前に開業して気にはなっていたけど、少し職場と離れているのでなかなか行かれなかった。

たまたま昼食時に近くまで行ったので入ってみた。

1.麺「固め」を注文したのに思ったより時間がかかって、出てきたのはさほど固めでは無かった。

2.早いうちに「替玉」をバリカタで注文したけど出てこず。催促してやっと出てくる。   その間、店員同志はばか話。

3.会計時に確か「替玉」は開業キャンペーンで50円のはずなのに100円取られた。   もう面倒で聞く気も無かった。

味もさほど特徴があるわけでも無いし、もう二度と行くことは無いだろう。

まあ、ちょっとした行き違いみたいなものだろうけど、こういうことってある。

別にその店を非難するほどでは無いので、場所も店名もここにはかかない。