時の過ぎゆくままに

人生の第4コーナーを走っているオヤジの戯れ言

徳永英明 - 壊れかけのRadio

昨日、職場で流しているラジオから流れてきた。

 

特に徳永英明が好きで聞いていたわけでも無いしCDも持っていないけど、時々この歌は聴きたくなる。

 

 

 

 

 

 

> ベッドに置いていた初めて買った黒いラジオ

 

> いくつものメロディが いくつもの時代を作った

 

> 思春期に少年から 大人に変わる

 

> 道を探していた 汚れもないままに

 

 

 

今のようにネットがあるわけでも無く、中学になって買ってもらったラジオで深夜放送を毎晩のように聴いていた。

 

それが少し「大人」になったことの証のような気がしてた。

 

一度カラオケで歌ってみたけど、全くダメだった。結構難しい(笑)